悠久の水鏡
こちらはIDEA FACTORYが運営するオンラインゲームKingdom of ChasのLG大陸に住むフィースの日記です。
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目を覚ますと…
不定期的に何日も続く眠りに入っていた。
いつ目を覚ますのか…それは明日か一ヶ月か…もしくは数年になるかもしれない。
そして眠りから覚めた。
暫く働かない頭でぼーっとしていると枕元に何やら箱があった。
差出人の名前が書いていない模様、でも恐らく彼の事だろう。

あとでお礼を言わないと思いながら目を擦り、箱を開けると中身は……
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夢の誘い
今日は何時も通りに過ごし、式達と一緒に食事を取って今日も一日何事もなく終わった

楽しくお話したり、今日森に言ったら綺麗な石を、見つけたと言った白夜、そしてそれをくだらないと切り捨てた刹那
そして喧嘩が始まった

私はいつもそれをニコニコと眺めています。
喧嘩するほど仲が良いと聞いた事がありますから、これも一種のコミュニケーションなのだろうと

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます、そろそろ寝ましょうかと尋ねますと先ほどまでの喧嘩が嘘の様に止みます
偶に寝言で喧嘩をするのですよね…あの子達は…

「「「おやすみ(なさい)」」」
今日も良い夢が見れますように
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毎日の日課
寝惚けながらもゆっくりと起き上がる。
暫くぼーっとして焦点の定まらない目をしてるとこ数時間、やっと布団から出る。
顔を洗い、着替えをして朝の散歩、偶に式神と一緒に行くが。
毎回迷いながらもある場所に行くまでは必ずたどり着く。
大きな大樹の下、そこには綺麗な泉があった。
特に日差しが差すこの時間には泉がキラキラと輝いているのだ。

彼女はその時間内には必ずこの泉を訪れる。
冷たい泉の水に触れて少し身震いをするがこれをやらないと毎日が始まらない。
いつも首に身に着けている青水晶のペンダントをこの時だけ外す。
水晶を水に浸けて太陽の光に照らすこと数十分、これが彼女の日課。
何故このようかことをするのか、自分にも分からない。
ただ…誰かが同じことをやっていたのをうっすらと覚えていた…と思う。

―――朝日の日差しと水、綺麗だと思わないか?―――
「…綺麗…です…」
思わず笑みが零れ落ちた。

水晶に付いている雫をそのままにまた身に付ける。
少し服に染み付き、その部分の肌に冷たい刺激を感じると私はまだ生きている事を実感する。
感情、感覚、それを失う事は…死ぬ事と同じなのだから。
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